髪、頭皮に 優しいドライヤーの使用方法 !復元ドライヤー 設置しました♪

髪を傷つけない・薄毛にならないためのドライヤーのやり方・使い方をご存知ですか?
髪の毛を洗ったあとには、通常ドライヤーで髪の毛を乾かしますよね?このドライヤーで間違ったやり方を続けると、髪の毛を痛めたり、薄毛の要因になります。
正しいドライヤーのやり方や髪の毛の乾かし方のポイントをお教えします!

❶タオルドライは非常に重要です!頭皮を軽くたたくようにポンピングし、髪が長い方は毛先をつまんで揉み水分をしっかり拭き取って下さい。髪は水分が付着している間は膨張しキューティクル(毛表皮)は傷つきやすいので、よく見かける指を立てて大きく擦るようなタオルドライは避けて下さい。

❷通常1200wのドライヤーを使用する場合
◾️髪から20㎝以上離しそれ以上近づけない。
(熱風温度は20㎝以上離した場合は1200wで70度前後)
◾️長時間ドライヤーを当てない(5分〜10分程度)
(ドライヤーの時間を短縮する為にタオルドライで水分を除去するのがポイント。)
◾️最後に冷風をあてる
髪の毛を完全に乾かすのでなく、大体8割程度乾いたら、最後に冷風をあてます。冷風を当てることでキューティクルが引き締まります。

【注意】標準の1200wドライヤーは髪から5㎝離した熱風は100度から120度に設定されています。
ちなみに800wのドライヤーは90度前後です。
100度以上の熱風を髪の毛や頭皮に長時間当ててしまうと、それらの表面温度がどんどん上がっていきます。
すると、頭皮では熱によるダメージが発生し、髪の毛の場合は、表面温度が100度を超えるとタンパク質変性を起こしてしまい、髪の毛がぱさついたり、枝毛になったりしてしまいますので通常のドライヤーはあまり近づけて使用しないように心がけて下さい♪

当店おススメは復元ドライヤーです。
当店で体感して頂けます。

特徴❶.熱で乾かさず、振動で吹き飛ばす発想の転換で実現した、振動気化乾燥方式で熱風によるダメージ無し
特徴❷「育成光線」と「マイナス電子」の効果で髪に潤いと頭皮の血行が促進されます。
詳しくは下記をご覧下さい。
https://hairdryer.louvredo.com/dryer/filter.html

◾️最後にドライヤーを使わず自然乾燥なら良いのか?

髪の毛や頭皮が濡れたままだと枕に雑菌が繁殖しやすくなります。増えた雑菌が頭皮の環境を悪くし、髪の毛が抜けやすくなります。
また、濡れた髪の毛は摩擦に弱いので、しっかり乾かさないまま寝てしまうと枕との摩擦で髪の毛が痛む原因になります。
さらに濡れた状態だとキューティクルが開いているので、髪の毛から水分が失われ髪の乾燥しパサパサになってしまいます。傷んだ髪は抜けやすく、薄毛に繋がってしまいます。以上より自然乾燥はおすすめ出来ません。

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